過剰包装によるプラスチック問題について

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「過剰包装によるプラスチック問題について」です。

みなさんは「過剰包装」という言葉をご存じでしょうか?日本では店舗に陳列してある商品は、ほぼ何かしらの容器に入っています。外国からみると日本の包装は過剰であると言われることが多いようです。包装や梱包に使われているビニールや容器、緩衝材は再利用されることなく廃棄されているのが現状です。今回は過剰包装によるプラスチック問題について見ていきたいと思います。

■過剰包装とは
商品が必要以上に神谷袋、発泡スチロールなどで包まれていることを「過剰包装」といいます。贈り物やお土産は、商品を美しく見せるために箱や袋などで何重にも過剰包装されているものが多く見られます。過剰包装が多い日本は、他社への配慮やきれい好きな気質から現れているのかもしれません。

■過剰包装による環境汚染
実はゴミとして回収されたプラスチック類のうち、容器包装の割合が最も高いのです。このような地球規模の大きな問題があるというにもかかわらず、なぜ過剰包装が減らないのでしょうか。それには以下のようなことが考えられます。

・個包装だと配りやすいなど、利便性が高い
・安全性が高く、衛生的に良い
・包装することで見た目が綺麗になり、相手に気持ちが伝わりやすい

このような多くのメリットがあるため、過剰包装はなかなか減らないといえます。しかし、「たくさんのメリットがあるから」という人間の勝手な理由でこの問題から目を逸らすわけにはいきません。そのために、実際にいくつかの企業では包装をプラスチックから紙に変えるなどの動きがあります。また一般人の私たちにもできることから計画し、実行していくことが大切です。

■まとめ
今回のテーマは「過剰包装によるプラスチック問題について」でした。
プラスチック問題を解決するには、以下のような簡単なことから始めていきましょう。

・買い物にはマイバッグを持参する
・過剰包装を断る
・環境に優しい包装容器の商品を選ぶ

一人一人が意識することで、次世代に繋がる大きな力になります。まずは明日からできることは何かを考え、できることから始めてみましょう。
ホウザイホンポは環境に意識した包装資材の取り扱いを行っております。包装資材のことならぜひ一度ご相談くださいね。

「SDGs目標12番に向けた取り組み」の記事で記載しているので、良ければこちらもご参照ください。

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