3つのPP袋について

ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「3つのPP袋について」です。

PP袋とは3種類のポリプロピレン系の袋の総称で、正確には3つに分かれています。今回はその3つのPP袋についてご紹介したいと思います。

■OPP袋
OPPとは、「Oriented Polypropylene」の略で、二軸延伸ポリプロピレンと訳します。3つのうちOPP袋は透明度が高く、パリッとした質感が特徴的です。DM(ダイレクトメール)や、商品の包装、アパレル製品のラッピング、吊り下げ袋、ケーキのフィルムなど、多くの範囲で利用されている袋です。一方欠点として、引き裂きには弱く、衝撃が加わると、一気に破れることがあるので、重量物や重たいDMには不向きです。

■CPP袋
CPPとは、「Cast Polypropylene」の略で、無延伸ポリプロピレンと訳します。ポリプロピレンを伸ばさずに加工したフィルムのため、引っ張り強度があります。また、OPP袋に比べると透明度がやや劣りますが、引っ張り強度があり、破れにくいため、重量物の商品や重たいDM、ブックカバーなどに利用されています。

■IPP袋
IPP袋とは、食パンの袋によく利用されている、透明度が高いうえに引っ張り強度がある袋のことです。IPPとは「Inflation Polypropylene」の略で、インフレ無延伸ポリプロプレンと訳します。「Inflation」すなわち、風船のようにチューブ状にふくらましながら生産しますので、もとはチューブ状のロールになります。これを製袋機に欠け、ガゼット上の袋に加工することで、食パンの袋が完成します。また、この再度部分が破れにくいことを活かし、他にクリアブックの中袋や、カレンダー用の袋としても使われることもあります。

■まとめ
今回のテーマは「3つのPP袋について」でした。
同じPP(ポリプロピレン)素材なのに、加工方法が違うだけで違う種類になることがわかりました。ホウザイホンポはOPP袋を主軸とした包装、梱包資材の専門店です。生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えておりますので、ぜひお気軽にお問合せくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です