ホウザイホンポスタッフ、Sです。
今回のテーマは「食品用OPP袋について」についてです。
100均などで気軽に手に入れることができるOPP袋(透明袋)。そんなOPP袋ですが、食品用と非食品用があることに疑問がわきませんか?「見た目は同じなのに…」と思われるかもしれませんが、実際のところどうなのでしょうか?今回はそんなOPP袋の特徴や違いについてご紹介いたします。

■食品用OPP袋と非食品用OPP袋の違いとは?
商品として販売する食品を包装するときに使われるOPP袋は、食品衛生法の基準を満たしているものを使用することになっています。「食品衛生法に適合しています」「食品を直接入れられます」という表示があるものは、直接食品を入れてもらって大丈夫です。
非食品用の袋に食品を入れても、大きな問題になることはないでしょうが、包装していない食品を保管するときには食品用、あるいは食品を保存するときの説明の表示がされているものを使用するのが良いでしょう。
■食品用袋の種類
手作りのお菓子をラッピングする際、どんな袋に入れようか迷いますよね。ラッピングする際の袋選びには、デザインだけではなく、目的に応じて選ぶことが大切です。そこでOPP袋とガス袋についてご紹介します。
・OPP袋
透明度が高いOPP袋は、焼き色やデザインを見せたいお菓子やパンを包装するのにぴったりです。しかし、OPP袋は酸素を通してしまうので、脱酸素剤を使っても意味がありません。基本的には、すぐに食べてもらえる場合に使用することをおすすめします。
・ガス袋
ガス袋とは、食品を直接入れることのできる袋の中でも、酸素が透過しない処理を施した袋のことをいいます。脱酸素剤や乾燥剤などの鮮度保持剤を入れて密封することによって、食品の美味しさや鮮度を保つことができます。ガス袋は、酸化することで美味しさが落ちてしまうお菓子にピッタリです。何日か保存するお菓子や、贈り物のお菓子に使用することがおすすめです。
■まとめ
今回のテーマは「食品用OPP袋について」でした。
見た目は同じように見えても、違いがあるOPP袋。使い分けの目安はご理解いただけたでしょうか?この記事を参考にして、暮らしの役に立ててもらえればと思います。ホウザイホンポは、生活雑貨、衣料品、文具、手芸品、パンフレット、食品等、多岐に渡る用途にご使用いただける包装資材を取り揃えております。包装資材のことならぜひお気軽にご相談ください。
